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2011年12月4日日曜日

BOXING観戦 2011年12月 POLANCO


BOXING観戦もメキシコに来てから早くも5,6回以上足を運んでいるのでは
ないかと思う。日本ではたまにビックマッチをテレビで見るぐらいだったのに
メキシコに来てから頻繁に足を運ぶのは、(私にとってとても大きな理由なのだが)
結構お手軽な料金で迫力のある試合を楽しめるからである。

たとえば今回見に行った世界タイトル防衛戦 Jhonny Gonzalez vs Roinet Caballero
他5試合は会場もCentroBanamexという企業展示会も頻繁に開かれる大規模会場
にもかかわらず、チケットは250ペソ(今のレートで1500円以内)それでいてリングサイド
5列目ぐらいの席が取れるのである。

はい、とても近いです。選手の飛び散る汗も見えます

当日はボクシング・ルチャリブレ双方の往年の名選手達のフォトセッションが行われていた
・・・らしい(ごめんなさい、あまりこの辺の歴史詳しくないのである)


そして私達の席の隣に座った人たちはなんと今回防衛戦を行うJhonny Gonzalezの親戚
一族なんだそうである。

チャンピオンのご家族の一人

Irma Gracia vs Nasheree Maldonado  特に見せ場の
無い試合だったが判定でIrmaの勝ち

ちょっと退屈な第一試合終了後、なぜかセミファイナルに等しいシルバー王座戦
Alejandro Sanabria(Mexico) vs Vinvin Rufio(Philipin).
先日のパッキャオ戦の恨みか、Rufio入場時には大ブーイング(関係ないか)



5ラウンド、打ち合いからボディへの一撃が入り、Sanbriaの勝利
第三試合 Marco Reyes vs Mauro Lucero
3RでMarcoの右がBodyに入り Marco Reyesの勝利

そしてその後、ロッキーのテーマと共に会場は大盛り上がり。リングにマリアッチ楽団が上がり
今日のメインイベントであることがわかった。
チャンピオンのJhonny Gonzalezは日本で長谷川穂積に挑戦し、フェザー級王座を勝ち取った
選手。そのベルトに挑戦するのはパナマのRoinet Caballero。

赤コーナー側 パナマ国旗

会場はもちろん大Jhonnyコール


1Rからスピーディーな展開、終盤Jhonnyの左右が入る


2R開始早々、Jhonnyの左が腹部に入り、Caballeroの腹部に入り、チャンピオンの見事
KO勝利




迫力ある世界戦をリングに近い場所で楽しめるのもこの国ならではのことだろう。
結構毎週のように土曜日はメキシコシティのどこかで試合が行われているのでこれからも
できる限り足を運ぼうと思っている。

この試合の記事は
に詳細が掲載されています。


おまけ



メインイベント後実施された Juan Hernandez vs gonzalo Garciaの試合中、なぜかリング上部
の照明のみ全停電してしまい、試合中断。これもメキシコらしいといえばメキシコらしいが、、、


2011年9月17日土曜日

ルチャ リブレ観戦 2011年9月

遅めにの夏休み、前半はカンクン旅行に費やしたものの、後半はシティでおとなしく休んでいた。。
といっても1,2日も家にいると、どこか出歩きたいという気持ちと、ゆっくりしていたいという気持ちが交差するのである。
家族も同様でカミさんと長女は家でお休みしたいというので次女(4歳)を連れて、自宅から30分ほどのところにあるArena Mexico で行われたルチャ・リブレ CMLL 78周年記念大会を見に行ってきた。

会場のArena Mexico はあまり治安の良くない地域に位置し、会場周辺もダフ屋の呼び込みが公然化している(警官も立っているけど特に取り締まる風でもない)。
しかし呼ばれてももうチケット持っていることをはっきり伝えればしつこく付きまとうこともないので、スリなど身の回りに気をつけていればそんなに神経質になることもないだろう。
(現地に住んでいる人の場合。初めてメキシコに来られる方は旅行者のツアーや、現地に住んでいる人に同行してもらうなど自衛してほしい)

会場の Arena Mexico
会場前にはマスクの出店が立ち並ぶ


今回もリングサイド近くの席を入手できた。料金は手数料含めて383Peso(約2700円)ぐらいなので日本の大手団体に比べれば格段に安い(毎週やっているし)
また会場はカメラ・ビデオや飲み物は(セキュリティの問題もあり)没収または預けるよう厳しくチェックされるがスマートフォン・携帯電話はスルーされ、会場内撮影も特に注意されることはない。
(ただ画質はそれなりのものに終わるのでお目こぼしの範囲なのかもしれない。今日の記事もIPODで撮影した写真)

試合前の民族舞踊の披露
リングガールも見所の一つ

今回はセミファイナルで新日本のライガー選手 が出場していた。
こちらでは何回か出場していることもあり既になじみの「外人選手」。日本ではシリアスな試合ぶりで知られるが、こちらでは団体のカラーに合わせてコミカルなしぐさも見せていた。



来墨直後のせいか、少しお疲れ(いや、ブック?)
2試合目で勝利。でも2本取られタッグとしては負け。

今回は人気の高い Atlantis選手 の28周年を祝う場も兼ねており、家族やかつての試合相手も混じってセレモニーを行った。ライガー選手はそのAtlantis選手と同じ3人タッグ。しかし最後は敵方にマスクを剥ぎ取られたので、今後素顔での出場になるかもしれない。
(メキシコのルチャでは大試合でマスクを剥ぎ取られると、その後は同じリングネームのまま素顔で出場するというお約束がある。)
ちなみにマスクを剥ぎ取ったのは新日本にも出場したことのあるUltimo Guerrero選手

La Sombra選手(善玉)

Averno選手(悪玉)



最後は世界チャンピオン戦としてLa Sombra vs Averno。
何度も見せ場を作りながら、最後は善玉のLa Sombra が試合を決め初のチャンピオンベルトを巻いた。

会場は大盛り上がり

メキシコに来てからルチャ リブレは4、5回行ったと思う。日本の試合に比べてお約束事も多いショー的な要素も多い為、最初のうちはつまらないと思ったが選手のキャラを知ったり試合の盛り上がりどころがわかってくるとなかなか面白いものであると感じてくるようになった。

次も日本人選手の出るときや大イベントのときは見に行こうと思う。

なお当日の試合レポート、写真は下記の記事も詳しく出ている。
http://cmll.com/02_resultados/super_viernes/super_viernes_cmll.htm


おまけ
会場入り口でもらえたキーホルダー。子供たちが意外と気に入っていた。


2011年8月21日日曜日

サッカー観戦 2011年8月

当方の今の自宅はDell Valleといって、以前紹介したPolancoのような高級ブランド
ショップが立ち並んでいるわけではないごく普通のエリアなのですが、職場に近い
ことに加え、日本食在屋・日本食レストランやCondesaのようなおしゃれな雰囲気の
エリアもすぐ行ける。そして極め付きはサッカー場ならびに闘牛場が歩いていける
ところにあるという、実はとても便利な街なのである。

仕事の関係でサッカー場に足を運ぶことは多かったが、家族でも一度観戦したい
と思い、近所にあるEstado Azulで行われた Cruz Azul (訳すと「青十字」。医療機関
、、、ではなく老舗のセメント会社) VS Tiffana (北米との国境沿い地域のチーム)
との試合に足を運んだ。

いつものごとくチケットマスターにて購入。サッカーの場合人気があるためデパート
・駅等の窓口では直接購入できず、まずネットや電話での申し込みが必要。
最初の会員登録が手間だが一度登録してしまえばあとは楽に申し込みできる。
それから会社帰りに近所のデパートにある窓口でチケット引き換え(同WEBには
「申し込み後24時間後、試合開始1日前まで」とあるが予約語送られてくるメール等
を印刷して持参すれば特にそんな制約なく引き換えしてくれる。)

今回のチケットはパルコ(特別席)ではなく、一般の応援席。1人200ペソ(1400円)
を切るぐらいの価格。

そして当日、家族と近所で食事をしてから歩いてスタジアムまで足を運ぶ。
(ちなみにここはサッカースタジアムと闘牛場が隣接しているすごい地域)

試合のある日は露天が立ち並ぶ

青空とスタジアムのブルーが綺麗にマッチしている

アウェイのTiffanaの応援団。警備が凄い。。
地元Cruz Azul 応援団。 こちらも警備が・・・
うさぎさんに連れられ チーム入場、凄い歓声。



試合は前半 Tiffanaに1点を取られるも 後半で Cruz Azul 側が2点を入れ見事
地元チームの勝利。ゴール間際の攻防では歓声や野次が凄く、Awayのチームは
いつも大変そうである。
メキシコではテレビでの試合放映は各局ともしょっちゅう行っているが、迫力や雰囲気
の面では生観戦に勝るものはない。
家族は(特に子供は)メキシコでは初観戦になり、あまりサッカーも詳しくないが(そう
書いている当方もまるで詳しくないのだが(苦笑))生観戦の雰囲気を十分満喫
していた。
そして次回はお隣の闘牛観戦にトライしたいと思う。(大丈夫かなー>ウチの子)

2011年5月8日日曜日

BOXING観戦 2011年5月 RINGSIDE MEXICO

プロモータ Luis Fernando Ramirez率いる新団体 RingSide Mexico
によるPOLANCOでのボクシング興行を見に行ってきた。

事前の記者会見では試合以外にカジノへの入場とか、DJによる音楽、
高い方のチケットなら2時間カクテル提供だの、挙句にはF1のような
国際的イベントを目指すだの夢のある(?)ビジョンが謳われており
Facebookでも同団体がページを作っていたが、
メインイベントのAbraham Rodriguez VS Alexis Salinas (しかもNational
タイトルの試合)以外のカードががあまりPushされておらず事前の
情報をつかめないままとりあえずPOLANCOまで足を運んできた。

#後で知ったけどESTOにカードが出ていたみたい・・ 記事

FORO POLANCO

プロレスラーの来賓(?)

第一試合 Victor Bonilla vs Francisco Perez
プログラムも用意されず、第一試合前は客は2割も入っていなかったため
心配になったが、直前にカードのコピーが配布、第一試合中に客も入りだし
全部で二百人ぐらいの観客動員か(7-8割ぐらい)

第二試合 Auturo Zamora vs Marco a. Table




テレビ放送編集の関係か、メインイベントを3試合目に持ってきていた。
Super Featherweight級NationalChampionのAbraham "Marvin" Rodriguez
vs Alexis Salinasの試合。1Rからスピーディーな打ち合いが続けられ、3R
でチャンピオンの左が入りTKO勝利。



ベルト防衛した Abraham "Marvin" Rodriguez
女子の試合 Gudalupe Ramirez vs Lucia Hernandez
勝者のGuadalupe Ramirez(赤トレーナ)とそのお友達
お友達の方が強そうだ(笑)

第5試合 Sergio Gutierrez vs Francisco Sanchez
3試合目の王者戦ぐらいから観客も盛り上がり出し、そこそこ盛り上がりも見えてきた。
(どうも選手の友人・家族関連の観客も多そうであった)

第6試合 Martin Tecuapetla vs Martin Reyes
1RでMartin Tecuapetlaの連打が入りKO勝利。
Reyesはしばらく立てず

ボクシングの試合自体は選手の頑張りもあって面白かったが、それで
600ペソ/300ペソ(これに手数料がかかるから実質700/400ペソ)と
いう他の興行に比べ高いチケット料金に見合うお得感があったかというと
それは疑問。当日ベガスでのバッキャオの試合と重なっていた不運はある
にせよ(だからって試合中に会場のビジョンでベガスの試合映像流すなよ!)
FacebookやTwitterでの告知は一生懸命やっているのだからもっと試合や
選手情報を事前に流してほしかった。
次回に期待。



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